とある魔術と科学の詠唱祝祭(サウンドパーティー) in YOKOHAMA

2013.10.27

私は、このアニメのことが詳しくなかったので、すべて初めて聴く曲だったのですが、どの曲も実際のアニメの声優さんが歌う曲ということで、迫力がすごかったです。そして、今回私が最も驚いたことは、観客のみなさんが持っていたサイリウムがとても綺麗だったということです。曲に合わせてサイリウムの色を変え、しかもその色がみな同じ色なので、客席一面が一つの色に光っている光景が幻想的でした。
この演奏会を通して、このアニメに対するお客さんの熱意や情熱が目でも耳でも感じることができ、そして声優さんとお客さんの一体感や心の距離の近さも感じることができました。私も、この演奏会に参加して、このアニメにとても興味を持ったので、これから機会があれば見てみようと思いました。


3時間にも及ぶ盛大なイベントだったが、あっという間に終わってしまったような印象を受けた。今公演は『とある科学の超電磁砲』や『とある魔術の禁書目録』といったアニメとそこから派生した映画やゲームなど、いわゆる「とあるシリーズ」の曲たちを集めた作品のファンには堪らない企画だったようで、お客さんの作品や関連の楽曲を手掛けるアーティストへの愛と熱意が作品を全く知らない私にも会場全体から(比喩ではなく)熱く伝わってきた。
ホールの真ん中には立派なパイプオルガンがあり、ライブの節目節目で登場人物を彷彿とさせる衣装に身を包んだ人物が荘厳な音色を会場全体に響かせてくれ、その時ばかりは会場中が静まり返ってその音色に耳を澄ましていたのがとても印象的だった。
アーティスト自身も作品自体や担当している楽曲のことを心から大切にしているのがライブ全体を通してひしひしと伝わってきた。実に楽しめたライブであった。